え~ッ☆ホントにィ~!(゚◇゚)💧
こんにちわ♪
ママちゃんです。
先日 ママちゃんは
居住地の市役所に
用があって行ったついでに
市役所の職員さんに言って
災害の時の避難場所が
書かれているパンフレットを
貰いました。
その時に 担当の職員さんに
”災害時に
ペットの猫を連れて
避難所に行ってもいいのか”
と たずねてみたところ
その職員さん いわく
「ペットは
キャリーケースに入れても
他の人に迷惑になるので
お家に置いてきてほしい」
とのこと・・・・・(゚_゚;)
それを聞いて
☆=>=>=>(+_+。)え~ッ☆ホントにィ~!
ハッキリ言って・・・(‐_‐)
ショック★(゚◇゚)ガーン
動物が苦手な方が避難所にいたら
ペット同伴というのは
申し訳ないという
気持ちはあります。
でも ママちゃんは 人間だけ避難して
”家族”として一緒に暮らしている
メルモと福だけをお家に置き去りにして
見殺しにすることは出来ません☆
メルモ「放っていくの?💢!!」⇧⇧⇧
パパやママ そして
いつも一緒に居る家族も居ない
お家に置き去りにされて
何が起こったのか
解らない状況で
ペットは不安で
鳴き叫んでも
誰も来てくれない
エサもない・・・・・悲しすぎる💧
ペットを愛し
ペットと日々一緒に
暮らしている人にとっては
たかが動物であっても
”家族の一員”なのです。
ペットを避難所に
連れていけないと
いうような規律は
ママちゃんの住んでる
自治体だけ
なのでしょうか?教えてェ~(o_ _)o
メルモ↓↓ ⇧⇧⇧
「ヤダっヤダっ!!一緒に連れてってェ~★」
”人命優先”という自治体の言い分は
一般常識的には解ります。
それでも・・・
ママちゃん 並びに
ペットを愛する全ての方々は
”ペットは大切な家族”だと
思っています。
福↓↓ ⇧⇧⇧
「一緒に暮らしてるニャン★家族だニャン☆」
ペット同伴で避難所に
受け入れてもらえる
自治体の体制を
考えて頂きたい★
そう 思ってやみません。
岡山市北区にある
明治時代から150年以上続く
老舗花屋の
「不二花店(ふじはなみせ)」さん。
このお花屋さんで
お花に囲まれて暮らしている
茶トラ猫の
「みるく」くん(男の子 推定8歳)
このお花屋さんの従業員で
飼い主の不二さんにとって
”弟のような存在”だそうです。
8年前 段ボールに入れられて
近くの公園に 生後間もない
3匹の子猫ちゃんが
捨てられていたのを
近所の女性が見つけて保護し
里親を探しながら育てていたところ
その3匹の子猫ちゃんの
うちの1匹を譲って貰ったのが
「みるく」くんだったそうです。
他の2匹の子猫ちゃんも
新しい飼い主さんに
貰われていったらしいです。
不二さんは その頃ちょうど
18年間一緒に暮らしてきた
飼い猫の「めぐ」ちゃん
(女の子・キジトラ)
が亡くなり 猫の居ない生活が
寂しくなり始め
友達に「もし どこかに
猫がいたら教えて」と
声を掛けてたところだったそうです。
「みるく」くんの
普段の生活は
1階から3階まである
建物の中を自由に
行ったり来たりし
お客様が来ると
駆け寄っていくという程の
人懐こい性格で
作業カウンターで
不二さんが花束を作っていると
そばに寄ってきて
出来上がりを待つ
お客様を癒やしているようです。
店入り口横のショーケースの中の
椅子の上で日向ぼっこしながら
くつろいでいる
「みるく」くんを
店の前を通る人が見て
”猫のお花屋さん”と
次第に呼ばれるように
なったらしいです。
看板猫の「みるく」くん
今日も元気に
そのラブリーな魅力で
不二花店さんを訪れる
たくさんのお客様
そして 飼い主の不二さんを
癒やしているんでしょうネ❤
「みるく」くんに会いたい★
と思われた方は
”不二花店”さんのホームページはこちら
「みるく」くんのお写真は
こちらに掲載されています。