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2.

にゃんこBoys

愛猫メルモと福が繰り広げるヤンチャ日記

チューしちゃうゾ(^з^)-☆

こんにちわ♪

ママちゃんです。

前回より ママちゃん人生を共にした

歴代のニャンコ8匹との出会い

順をおって お話させて頂いております。

⬇ ⬇ ⬇
nekokaimasita.hatenablog.com

その前に・・・

メルモ

新しい食器を購入したので

ご紹介させてくださいッ💦

最近 足の長いが 

今まで使っていた食器で

お食事がしづらそうなのが

気になっていたので

あれこれと探していたのですが

100円ショップのセリアに行った際

お手軽な器を見つけました。(セリア大好き女子デス)

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”セリア”で購入した ⇧⇧⇧

     ペットの食器デス 

 

この商品は定番商品なので

もう既に知っている方も

多いのではないかと思いますが

ペットがお食事するのに

程よい程度の高さがあり 

お椀の深さが 額が当たらない程に浅く

大きくなったメルモにはピッタリ

それに何より感激したのは

ナ・ナ・なんと

”Made in Japan”なのです(←オドロキっ)

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「日本製」なのに オドロキ★ ⇧⇧⇧

 

カラーはホワイトと濃いピンクがありましたが

ママちゃんはホワイトにしました。

高さも2種類あり 

これよりももう少し低いタイプもありました。

そっちのタイプは

小型犬さんや子犬ちゃん、

子猫ちゃんにグッドな高さです。

以上 メルモの食器を

新しいものに変えました

という話題でしたァ。

お付き合い ありがとうございます♪

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メルモ  ⇧⇧⇧

「これで安心して おネンネ出来るニャ♪」 

 

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  ⇧⇧⇧

「寝ている間にチューしちゃうゾ(^з^)-☆」

 

そろそろ本題に戻す事にしますね(^-^)

お待たせしました✨

本日は 前回の

ママちゃん家初代ニャンコ

「ドン」との出会いの続きから

はじめさせて頂きます。

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「ドン」は我が家に来て

1年ぐらい経った頃

寂しそうに窓の外ばかり

見つめる日が続きました。

「ドン」は1匹では

    やっぱり寂しいよね

子供だったママちゃん

「ドン」が寂しがっている事に

何となく気付きました。

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ここで2匹目のニャンコ

「ブー子」(女の子)との

出会いがやってくるのです。

その時期 ちょうど同じように

ママちゃんのママ(母)も

「ドン」が寂しがっているかもしれないと

感じていたらしく

地元新聞の読者コーナーに

シャム猫の女の子 譲って下さい”

投稿する事にしました。

「ドン」お嫁さん募集したのです。

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新聞に掲載された日の朝

さっそく 女性の方から

”自宅で飼っているシャム猫

子供を産んで家に居るので

見に来てほしい”と

お電話を頂き ママちゃん

ママちゃんのママと一緒に

その女性のご自宅を

訪問させて頂きました。

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すると お家の一間を

猫ルームにしていらして

父猫と母猫らしき猫の他に

5匹ぐらいの子猫が部屋中を

元気に跳ね回っていました。

女性は

「全部 女の子だから 

どの子でもいいですよ」

おっしゃって下さった記憶があります。

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その言葉は有り難かったけれど

子供ながらにママちゃん

”選べない☆”と思いました。

その瞬間・・・

気付けば★☆★(O_O)

迷っているママちゃんの腕の中に

1匹の子猫が乗っかってるゥ~

跳ね回っている中の1匹の子が

ポンっと勢いよく飛び込んできたのです。

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フワフワで丸くて

大きな水色の瞳がチャーミングな子でした。

ママちゃんは迷わず

「この子!!」と決めました。

大人になった今となっては

この子自身がママちゃんの所を

選んで来てくれたのかもしれないと

子供の頃は気付かなかったのですが

そう思うようになりました。

譲ってもらった帰りの道中

小さな子猫だったので

ママちゃんの着ていたオーバーオールの

胸ポケットに入れて連れ帰った事を

今もハッキリ覚えています。

その子は「ブー子」と名付けました。

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「ブー子」命名した理由は

丸くてコロコロしていたので

当時 子供だったママちゃん

そう名付けました。

寂しそうにしていた先住猫「ドン」

その日を境に嬉しそうな様子で

「ブー子」を とても可愛がっていました。

2匹は とても仲が良く

そのうち 2匹の間に子供が生まれました。

3匹目のニャンコ

「ピー子」(女の子)との

出会いが訪れます。

何匹か生まれた子猫は

知り合いの方やお友達が里親として

引き取って下さいました。

そのうちの1匹の女の子を

手元に残しました。

その子を「ピー子」と名付けました。

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ピーピー鳴く子だったので

「ピー子」にしました。

子供の頃のママちゃん

感情の赴くままに

命名していたみたいですネ。

「ピー子」は 母親譲りの

チョコレートポイントの毛色が美しく

しなやかな体型の子でした。

しっかり者で面倒見がいい

お父さんニャンコの「ドン」

控えめで優しい

お母さんニャンコの「ブー子」

お洒落で活発な娘ニャンコの「ピー子」

3匹は「ブー子」を中心に

とても仲良しでした。

きっと虹の向こうでも

親子3匹仲良くしているんだろうな(^○^)

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次回に続きます。(次回は4匹目のニャンコとの出会いデス)